〜My steady〜
2002年4月12日 哀歌くん、君にばかり語らせるワケにはいかないよ。
あなたの夢-恋、叶うといい。
そう思ってる。
応援してる 今から俺の取材をインタビューで話す これからの君に役立てればと思う。
Q.「最後に恋をしたのはいつか?」
A.「多分、小学生の頃かな(笑)」
Q.「その人と今でも連絡は取り合ってる?」
A.「うん。メールが多いけどね」
Q.「空白の時間があるようだけど?」
A.「そうだね。最初の頃は欲しいから作るって感じだったけど、後の方になってそれがアホらしい事に気付いた。だって彼女が欲しいがために、無理やり好きだって自分に言い聞かせないといけないんだ。それは本当に好きかって聞かれたら、違うとは言えないと思う。」
Q.「君の周りには彼女が欲しいがためにそういうことをしてる人もいるの?」
A.「中学のときはいたよ。高校になってからは知らない。けど、彼女がいる人って言うのはどうなんだろうね…。何でこんなヤツ好きになったのってのがある。」
Q.「今、彼女は?」
A.「いない」
Q.「なんで?作ったら?」
A.「さっきも言ったけど、最後に恋した小学校の頃ほど、自分の心を動かせる人が現れない。ホントに魅力を感じないから、オレの心が揺れ動くことはないよ」
Q.「理想に近い人が良いと?」
A.「う〜ん、完璧な人はいないからね。だから、どんな人が理想とか聞かれても答えられないな。けど、どこにでもいるような人は嫌だ。異彩を放つ人がいいね(笑)」
Q.「今、好きな人は?」
A.「うーん、いない。かな・・」
Q.「これから良い人に巡り会うと思う?」
A.「運が良ければでも、無理やり作ったりはしないよ。そこまで欲しくないからね(笑)」
Q.「では、告白されたことは?」
A.「あるね」
Q.「何回?」
A.「さあ?覚えてないね」
Q.「どう返事をしたの?」
A.「いや、断った」
Q.「!?なぜ?」
A.「僕が好きじゃないから。あえて言うと、好きでもないのに付き合うのは相手に失礼でしょ。だからそうした。」
Q.「最後に、あなたにとって恋とは?」
A.「まず、恋というのは『本物の恋』と『偽りの恋』があると思う。そしてボクはかつて後者の方を追いかけていたと思う。これからは、前者の方を追う。そして『本物の恋』を実現させるには、ある先生が言ってたけど、目の前にこれから現れる人を自分が支えられるか否かにかかってる。今出来ること、それは自分を磨くことだろう。その機会を逃さないためにね!」
Q.「インタビューを終わります。アリガトウ」
A.「こちらこそ。本音で語れたよ」
哀歌さん、あなたの恋は『本当の恋』です。結婚しない限りどうせいつか別れるんだろうとか、会ってから大丈夫か?とか考えたりしてはダメ。どうせ〜だからって言う考え。それは、どうせ死ぬから生きないよって言ってるのと同じ。結果がどうであろうと、分かっていたり明確だとしても、その最後の結末の前の時間のために、人は分かっていてもやることがあるんじゃないかな?そう、その時間を楽しむべきなんだよ!深刻に考えちゃダメだよ。今日も老後のことを10代で考えるか?とかいう話があったんだけど、当然誰もいなかったよ。それは、今という時間を楽しんでいるからでしょう。後の話は、その時-直面したときに考えればいいんだよ。
だから、とりあえず悔いの残らないように納得いくまで頑張ればいいんだよ。オレは応援してるからな
あなたの夢-恋、叶うといい。
そう思ってる。
応援してる 今から俺の取材をインタビューで話す これからの君に役立てればと思う。
Q.「最後に恋をしたのはいつか?」
A.「多分、小学生の頃かな(笑)」
Q.「その人と今でも連絡は取り合ってる?」
A.「うん。メールが多いけどね」
Q.「空白の時間があるようだけど?」
A.「そうだね。最初の頃は欲しいから作るって感じだったけど、後の方になってそれがアホらしい事に気付いた。だって彼女が欲しいがために、無理やり好きだって自分に言い聞かせないといけないんだ。それは本当に好きかって聞かれたら、違うとは言えないと思う。」
Q.「君の周りには彼女が欲しいがためにそういうことをしてる人もいるの?」
A.「中学のときはいたよ。高校になってからは知らない。けど、彼女がいる人って言うのはどうなんだろうね…。何でこんなヤツ好きになったのってのがある。」
Q.「今、彼女は?」
A.「いない」
Q.「なんで?作ったら?」
A.「さっきも言ったけど、最後に恋した小学校の頃ほど、自分の心を動かせる人が現れない。ホントに魅力を感じないから、オレの心が揺れ動くことはないよ」
Q.「理想に近い人が良いと?」
A.「う〜ん、完璧な人はいないからね。だから、どんな人が理想とか聞かれても答えられないな。けど、どこにでもいるような人は嫌だ。異彩を放つ人がいいね(笑)」
Q.「今、好きな人は?」
A.「うーん、いない。かな・・」
Q.「これから良い人に巡り会うと思う?」
A.「運が良ければでも、無理やり作ったりはしないよ。そこまで欲しくないからね(笑)」
Q.「では、告白されたことは?」
A.「あるね」
Q.「何回?」
A.「さあ?覚えてないね」
Q.「どう返事をしたの?」
A.「いや、断った」
Q.「!?なぜ?」
A.「僕が好きじゃないから。あえて言うと、好きでもないのに付き合うのは相手に失礼でしょ。だからそうした。」
Q.「最後に、あなたにとって恋とは?」
A.「まず、恋というのは『本物の恋』と『偽りの恋』があると思う。そしてボクはかつて後者の方を追いかけていたと思う。これからは、前者の方を追う。そして『本物の恋』を実現させるには、ある先生が言ってたけど、目の前にこれから現れる人を自分が支えられるか否かにかかってる。今出来ること、それは自分を磨くことだろう。その機会を逃さないためにね!」
Q.「インタビューを終わります。アリガトウ」
A.「こちらこそ。本音で語れたよ」
哀歌さん、あなたの恋は『本当の恋』です。結婚しない限りどうせいつか別れるんだろうとか、会ってから大丈夫か?とか考えたりしてはダメ。どうせ〜だからって言う考え。それは、どうせ死ぬから生きないよって言ってるのと同じ。結果がどうであろうと、分かっていたり明確だとしても、その最後の結末の前の時間のために、人は分かっていてもやることがあるんじゃないかな?そう、その時間を楽しむべきなんだよ!深刻に考えちゃダメだよ。今日も老後のことを10代で考えるか?とかいう話があったんだけど、当然誰もいなかったよ。それは、今という時間を楽しんでいるからでしょう。後の話は、その時-直面したときに考えればいいんだよ。
だから、とりあえず悔いの残らないように納得いくまで頑張ればいいんだよ。オレは応援してるからな
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