作詞
2002年5月14日 なんとなく…今心の中にあるのを書いてみる。
『狂った心』
青く澄み切った空 僕の心と正反対 よどんだ色で染められている 青に色を足せば変色し 黒に色を足すと黒のまま 心が黒色なら 何をやっても変わらない 絵の具を使っていて気付いたんだ
君と×3 どこかへ行きたい 黒を変える唯一の 白い心の君と 僕の目の前にある イカれた人間ども どうして邪魔ばかり ずっと…
ずっと×3 思っていた 『イカれてる』 イカれてる イカれてる
一人の人間 大切な人− 現れては消えていく 蜃気楼のように もっと居て欲しかった そう思ったのは 失くした後 後悔の念が 今もボクを 呪っている
きっと×3 慌ててたんだ 本当は違うって 分かっていても… 呪いよ 花火と共に 消えてなくなれ 散ってゆけ
花を見た 赤く彩られて まるで 血のように 薔薇がまた 今日も散っていく 綺麗な姿 ボクとは反対で 自然のままで 綺麗だったんだ
ずっと×3 思っていた 『イカれてる』 イカれてる イカれてる
『本物の醜態』
その日には驚いた 映画か何かと 思った 違った それはまるで 特攻隊のように 何人もの 命が 散っていった
争いが 始まった 悲劇は 2度 いらない そう思っていいはず この国は 唯一の 被爆国なのだから
その土地には 雨は降らず ミサイルが降ってた 雲がないのに 煙が上がった 泣いている… 子供から大人まで みんな 泣いている 心を奪った 戦争 心の貧しさに 泣いていた
なぜ それを見て 何もできないんだ…? 争いは憎いが それを 見て見ぬフリをする それが 一番醜いだろう 死に値するのは オマエであり オレだ 許してくれ 死者のみんな 来世で 幸せになってくれ
『狂った心』
青く澄み切った空 僕の心と正反対 よどんだ色で染められている 青に色を足せば変色し 黒に色を足すと黒のまま 心が黒色なら 何をやっても変わらない 絵の具を使っていて気付いたんだ
君と×3 どこかへ行きたい 黒を変える唯一の 白い心の君と 僕の目の前にある イカれた人間ども どうして邪魔ばかり ずっと…
ずっと×3 思っていた 『イカれてる』 イカれてる イカれてる
一人の人間 大切な人− 現れては消えていく 蜃気楼のように もっと居て欲しかった そう思ったのは 失くした後 後悔の念が 今もボクを 呪っている
きっと×3 慌ててたんだ 本当は違うって 分かっていても… 呪いよ 花火と共に 消えてなくなれ 散ってゆけ
花を見た 赤く彩られて まるで 血のように 薔薇がまた 今日も散っていく 綺麗な姿 ボクとは反対で 自然のままで 綺麗だったんだ
ずっと×3 思っていた 『イカれてる』 イカれてる イカれてる
『本物の醜態』
その日には驚いた 映画か何かと 思った 違った それはまるで 特攻隊のように 何人もの 命が 散っていった
争いが 始まった 悲劇は 2度 いらない そう思っていいはず この国は 唯一の 被爆国なのだから
その土地には 雨は降らず ミサイルが降ってた 雲がないのに 煙が上がった 泣いている… 子供から大人まで みんな 泣いている 心を奪った 戦争 心の貧しさに 泣いていた
なぜ それを見て 何もできないんだ…? 争いは憎いが それを 見て見ぬフリをする それが 一番醜いだろう 死に値するのは オマエであり オレだ 許してくれ 死者のみんな 来世で 幸せになってくれ
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