局面を打開せよ

　今日のフットサルは疲れた。いつもだけどさぁ〜　今日は主催する側ではなく、参加させてもらう側だった。その分すごく楽だったけど、内容はソコソコだった。

　対人パス→味方にパス、その折り返しをシュート→2−2→5−4での試合形式

　ぶっちゃけ試合形式を除けば楽しかった。なぜかというと「お客」であるボクとSとYが4人のチームだったからだ。キーパーは借りれたけど…5人相手で良い思いはしなかった。「主役はウチ等だ！」って感じだった。。客をもてなすってのは外国だけかな？優先順位がホスト自身のような考え方はマズイっすよね。

　キーパーとの1対1の局面でのシュートって言うのはなかなか入らないものだと思った。ゴールに入れるためには、タイミング・コース・間合いなどを考えて打たないといけない、そのためには瞬時に判断する力が必要だと思う。。

　そして不思議だったコトが1つ。5−4で試合をやったって言ったけど、僕がハンデをくれって「2タッチでやってくれ」と言った。そうしたら不思議と余計なプレーやボールを持ちすぎることが無くなって、シンプルなプレーで強くなってた　笑　ダイレクトやツータッチでボールを受けられる位置に動くことなどが自発的に出来たんだと思う。それに引き換え、ウチのはボールを持つ時間が長いし、パススピードも遅いので読まれてしまっていた。