予備校デビュー☆

今日から予備校へ通い始めた。

　日本史は…その分野も均等にやる学校とは違い

　入試に頻繁に出る部分を押さえる効率的な感じだ


　
　勉強しながら…ちょっと思った

　「あぁ、予備校の教師ってのは

　　大学へ送るために俺らを…」

　講義中は集中していたが、なぜかこんな考えが浮かんだ。

　思い当たるところがある。

　昨日、姉にこう言われたんだ。

　「大学へ行くために勉強？　違うでしょ…　夢に向かうための

　　スタートラインに立つためだよ」

　ってね。

　
　俺は大学に入ってそれからどうしたいってのがある

　だから、自分のしたいことが出来る場所にいくために
　
　勉強しようと思う。

　いや、カッコツケじゃなくてマジでね^^;

　学校つまんねぇなぁ。

　もっと夢に向かって進む熱い同士が欲しいわ…